靴下編みにはまって5年。色々な毛糸や編み方を研究して来ましたが、意外にワンパターンになってしまうのが足首のゴム編み部分。
とても可愛い毛糸を使っていても一目ゴム編みで編んでいるとちょっぴり退屈な印象になってしまうのが悩みのタネでした。
ゴム編みをひと工夫でちょっと可愛く!
ゴム編み部分をちょっと可愛く仕上げたい!と考えていた時に出会ったのがこちらです。
編み物のブログで紹介した編み方に組み合わせている、足首部分、可愛くありませんか?
ゴム編みとはでは少し違いますが、足元が一気に華やぐのでみんなに注目されること、間違いなしです。
それも、とっても簡単なのでこちらで紹介させていただきます。ニセ三つ編み、なんて名前でも呼ばれているようです。
・3目が表編み、2目が裏編みになるので、5の倍数で作り目をすること
・細い毛糸の方が可愛く仕上がるので、編み針は3号にあった毛糸、目数は60目程度から(足首のゆるさの好みに合わせて変わります)
3目を表編み、2目を裏編みで編む
1目めを編まずに右の針に写す(針は下から輪を通して上へ)2目を表編み、1目めを上からかぶせる(目数がひとつ減ります)
右上二目一度の編み方とほぼ同じですが、表編みを2目するところが少し違いますね。参考に右上二目一度のビデオをのせますが、表編みを2目するのを忘れずに。
1目めは表編み、2目は巻き増し目、3目は表編み、残り2目を裏編みで編む(ここで目数が元に戻ります)
この4段を好きな長さまで繰り返せば真ん中のポコッと開いた三つ編みができます。多少のゴム編み要素が入っているので伸縮性もあり。
靴下を同じ柄で編みたい場合はこちらも参考にしてください。
足首部分と同じ色でメリヤス編み
違う色で3目は表編み、1目をすべり目する
これを繰り返すだけなので、とっても簡単です。
こんな感じでグラデーションの毛糸を使えば色を変えなくてもアクセントが出て可愛いですね。
ここでは4目単位で柄ができるので、必要であれば1段目で目を減らして4の倍数になるようにしましょう。
ゴム編みアレンジパターン2・リブツイスト
というほど大げさではありませんが、この編み方をするとゴム編みがキュッと引き締まって綺麗になります。
そのなもリブツイスト編みなるもの。
こちらに関してはさらにとっても簡単です。ねじり表編みを表編みの代わりにするだけ。
ねじり表編みは、通常棒針を編み目の上から下に入れる代わりに直接下の編み目に入れる、という方法です。下から表編みをすることで自動的に編み目がねじられるわけです。
表編みをねじることで編み目が多少すっきりして綺麗なゴム編みになります。裏編みは通常通りです。
写真ではわかりにくいですが、髪型で言えば三つ編みとフィッシュボーンのような感じ、でしょうか。好みもありますが、私はリブツイストは表編み、裏編みがくっきり出るので綺麗に見えておすすめです。
まとめ

こちらでは靴下のゴム編みを可愛くしたい!という方のために、ちょっとした工夫で印象がガラッと変わる編み方を2つ紹介しました。
どちらも細い毛糸で作った方が編み目が綺麗に出ます。なので、レッグウォーマーを作る場合はゴム編み部分と本体は別の毛糸にした方が良いかもしれませんね。
中太くらいの毛糸を使ったゴム編みだとどうしてもモサっとしてしまうので、可愛い編み方を知っている人がいたらぜひ、教えてください。
編み物好き、靴下編み好きさんと色々な情報を共有できれば嬉しいです。
冬の足音が近づいて来たフィンランド、これからも編み物情報を発信していくつもりです。
本日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

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