sports, gymnastics, frog-927760.jpg

Fitbitのある生活

きっかけはジムから

2022年の3月にFitbitを4代目に更新しました。昨年から始めたプールにあわせてウォータープルーフのモデル、Fitbit Luxe(写真右)を購入しました。Fitbitはアメリカの家庭用電化製品、およびフィットネス企業、とWikipediaには記載されています。お気に入りのイギリスの本で使われていたのでてっきりイギリス発祥のものかと思ってました😅

アプリの記録によると2016年の9月から使用しているようです。現在は当時と2代目のモデルは売っていません。Fitbitの利点の一つ、バンド交換ができる。しかしながら2代目くんは、しょっちゅう外れてちょくちょく自分で治していました。日本旅行中のある日、飲みすぎて手から外れ、なくなってしまいました。翌日無残にも解体されたFitbitが道に落ちてました。

その後、しばらくはFitbitなしの生活をしていましたが、誕生日か何かのタイミングで3代目のFItbit Inspire(写真左)を購入してもらいました。現在この色のモデルは出ていませんが、3年くらいは使用していたでしょうか。これはこれで気に入っています。

スポーツウォッチあれこれ

ジムをきっかけに買ったFitbit。スポーツウォッチには大きく違いがありませんが、夫と同じものを買ったのがきっかけでそのままずっと使っています。一般的にはフィンランド発祥のポラールの丸いスポーツウォッチを使っている人が多いように思います。あとはこれまたフィンランドのスント、カーナビで有名なガーミンなど。Fitbitはあまり一般的ではないように思います。が、私は形が気に入っているので継続しています。色々調べてみてお気に入りのスポーツウォッチを探して見るのも楽しいですね。バンド部分は交換できるので、バンドを交換しておしゃれを楽しむのもいいと思います。最近はメタルのものなんかも結構出てます。

現在使用中のFitbit luxeにも他に色々なベルトが出ています。それぞれ、ゴールド、シルバーがあります。その他、モデルに合わせたバンドが各種出ています。TPOに合わせてバンドを変えてみるのもいいかもしれません。あまり頻繁に変えると液晶画面から外れやすくなるかもしれないのでご注意を😁もしかしたら、当時のタイプは欠陥商品だったのかもしれませんが。あとはお値段が高いのでチョチョっと買えるものではありませんね。

Fitbitアプリ

スマートウォッチにつきもののアプリ、Fitbitにももちろんついています。

基本画面には一番上には1日の歩数、消費カロリーなどが表示され、その他、睡眠時間や心拍数、体重や食事管理などの設定があります。編集ボタンを使って自分の必要なアクテビティをすぐに見れるようにしておくとわかりやすいですね。私はほぼ全設定ですが、食事管理についてはしていません。3ヶ月ほどはつけていたのですが、もともとめんどくさがりな性分と、美味しいご飯やお酒のたびに、これで何カロリーとか思いながら食べるのも楽しくないのでやめました。それでも、ワイン一杯意外とカロリー高いんだ!なんてことが分かっただけで少し量を減らしたりできるようにはなりました。

そして今回Fitbit luxeを買ってついてきたのがストレスマネージメント。心拍数や睡眠時間などから図っているようですが、さらに知りたい場合はプレミアムプランが必要です。ブログを書き始めて画像がうまく晴れない!などと色々ストレスはありますがストレス値はだいたい80をキープしているのであまりメンタル面には響いていないのかな?でも運動が多少減ったのもあるのか、心拍数は確実に上がってます。

プレミアムプラン?それともフリー?

Fitbitアプリにはフィットネスビデオ、ヘルシーメニュー、メディテーションビデオなどがあります。フリーでもいくつか見れますが、ここでプレミアムプランなるものが必要になります。ストレスマネージメントもその一つですね。アプリからさらにもう一歩進んで色々試してみたい!そんな方にはオススメかもしれません。このプレミアムプランのいいところはフリーで6ヶ月間お試しができること。その後は年間85€、もしくは月間9€かを選ぶようになっています。私は6ヶ月まるまる試してほぼ全部のビデオも見て、これだったらなくても良いかな、と思ってキャンセルしました。フリーで6ヶ月、魅力的ですが忘れて更新しちゃった!なんてことがないようにしたいですね。

日本のサイトを見るとフィットビットとSuikaが連動しているようですね。支払いなんかもできるようになっているのでしょう。日々Fitbitも進化を続けます。

1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価がありません)
読み込み中...

コメントを残す